横浜ひよこ教室

教室の紹介Introduction

日時

毎週火曜日 9:30 ~ 13:00
※祝日はお休み、夏休み・冬休み・春休み 有り

場所

綱島中町自治会館(東急東横線 綱島駅下車 徒歩8分)
Google マップで確認する≫

会費

6,500円/月
※年会費78,000円(保育日数40回分)を12ヶ月で分割しているので、夏休み・冬休み・春休みなどのお休み期間も会費をいただいています。
※入会金・施設費などは徴収しません。

保育対象・通園期間

1歳前後~就園前のダウン症児(保育園との併用も可能)
2~3年間通う方が多いですが、お仕事の都合で1年間の在籍や、保育園と並行して通う方もいます。

活動内容(1日の流れ)

9:30 ~登園(朝のごあいさつ・着替え・連絡帳提出・シール貼りなど)、健康調査
10:00 ~母子分離保育開始、朝の会、手遊び、季節の歌、パネルシアター、絵本、季節の制作
10:30 ~母子分離自由遊び、お散歩など
11:00 ~母子分離排せつ、お弁当
12:00 ~お母さんのお迎え
12:15 ~帰りの会、お誕生日会
12:30 ~保育終了、片付け

年間行事

4月母の日制作
6月父の日制作
7月プール遊び
9月お泊り会
10月運動会
12月クリスマス会
2月ひな祭り制作
3月卒園式

そのほか、毎月お誕生日会を実施しています。保育の様子はこちらからご覧ください≫
※行事は変更になる場合があります。

「横浜ひよこ教室」の沿革

1983年(昭和58年)7月 ダウン症児を持つ親たちが「東京ひよこ教室」を見学
その後、横浜にもこのような教室を作りたいと発足を決意
1983年(昭和58年)9月 第1回保育
1984年(昭和59年)4月 駒林学童保育所(日吉)を専用保育場所とする
1984年(昭和59年)6月 第1回ひよこ通信
1985年(昭和60年)4月 東京ひよこ教室や音楽療法の先生+ボランティア(先輩ママ)による保育
1988年(昭和63年)9月 保育場所を神北青少年の家(東神奈川)に移転
1993年(平成5年) ひよこ教室10周年記念
1997年(平成9年)9月 神北青少年の家(東神奈川)取り壊しのため、一時的に井上道場に保育所を移転
1998年(平成10年) 白幡自治会館(東白楽)に保育所を移転
2003年(平成15年) ひよこ教室20周年記念
2008年(平成20年) 綱島自治会館(綱島)に保育所を移転